数日後でも遅くない!交通事故に遭遇した場合は病院で診察を受けることが大事

毎年様々なメーカーから新車が販売されていますし、性能が良くなっているので中古車でも色々な車種を購入できるようになっています。ただ、車を運転する場合や外を歩いている場合は、交通事故に遭わないように注意が必要です。

しかし、どんなに気をつけていたとしても、他の車が原因で事故に遭うこともあります。その際は体に問題がなかったとしても、数日後に異常を感じることがあるので、早めに病院で診察を受けるべきです。

自分が交通事故に遭うことは想像していなかった

車の運転が上手ではない自覚があったので、運転する際は仕事をする時のように集中していました。運転に慣れた頃に気が抜けたり、自己流の運転になったりして事故を起こしやすくなるので、常に初心者という気持ちでハンドルを握るようにした結果、ゴールド免許となりました。

そのため、交通事故に関するニュースや記事をテレビや新聞で読む度に自分とは無関係という意識を持っていました。

また、身内や友達、会社の同僚などから交通事故に遭遇した話を耳にしたことがなかったので、今後の人生で経験することはないと思っていました。ところが、仕事中に会社の車を運転していた時、初めての体験をすることになりました。

自分が事故を起こす側でなかったのは不幸中の幸いですが、車に追突されてしまった場面は衝撃的でしたし、頭が真っ白になりました。

仕事中に追突されてしまう

人生で初めての交通事故は、赤信号で停車していた時に後ろから追突される形で発生しました。まさか、夜の暗い時間帯ではなく、日中に赤信号を見逃すような状況は想像できなかったので、追突された際は信じられなかったです。

しかし、追突の衝撃で体は前後に大きく揺さぶられ、車同士が衝突したので鈍い音が耳に入ってきました。突然の出来事に少しの間は状況を理解できなかったですが、すぐに頭を切り替えて車を路肩に停め、交通事故が発生したことを電話で警察に連絡しました。

また、会社の上司にも連絡したり、追突してきた相手から謝罪されたりなど、警察が到着するまでバタバタと過ごしました。相手の車と正面衝突するような場合は、車と自分にかなりのダメージを受けるでしょうが、今回は赤信号で停車していた時に後ろから追突されただけなので、素人目にも大きな交通事故ではないと判断できました。

この時は体に痛みや気分が悪いといった状態にはなっていなかったです。警察に状況を説明し、後から現場にやってきた上司にも同様に説明を行いまして、会社へと戻りました。上司や同僚は病院で体の状態を診てもらうべきと言っていましたが、体の状態は交通事故に遭う前と変化がないように感じたので、この日は早退することなく、いつも通り仕事をして帰宅しました。

交通事故での体へのダメージはすぐではなく、数日後に頭痛やむち打ちなどが発生する可能性はあったとしても、帰宅後に体をケアするようなことは何もしなかったです。

体に異常がなかったので病院には行かず

交通事故の翌日や翌々日も体の状態は普段と変わらなかったので、特別なことは何もしなかったです。しかし、相変わらず上司や同僚は体のことを心配してくれていたので、病院で診察を受けるように言われていました。数日後に異変が起こる可能性はあったとしても、痛みや気持ち悪さなどは一切なかったので、話を受け流していました。

一方で追突してきた相手が加入していた保険会社から連絡があり、体の心配をされたり、今後の補償についての説明を受けたりしました。この時に意外だったのは病院での診察を勧められたことです。現時点で異常はなかったとしても、数日後に交通事故のダメージが表面化するケースがあるためです。

ただ、仕事が忙しい時期でしたし、休日は友達と遊ぶ約束をしていたので、まだ病院に行くことはなかったです。

首に少し違和感が出ていたので数日後に診察を受ける

仕事中に追突事故に遭ってから4日が経過した日の朝、起床した場面で首に少し違和感が出ていました。張っているような感覚があったので、最初は寝違えを原因と予想していましたが、ふと思い出したのは交通事故のことです。

すでに4日も経過しているので、追突時の衝撃が首の張りの原因とは考えられなかったですが、数日後にダメージが表面化するケースが頭に浮かび、ここでようやく不安な気持ちが強くなってきたので、会社を午前中で早退し、病院を訪れました。

受付や医師に交通事故の状況や首が少し張っている感覚があることを伝え、診察を受けた結果、特に異常は見られないので安心して良いという結果に終わり、不安な気持ちを解消できました。ただ、首のハリが消えない場合や他の部分に痛みが出た時は、また診察を受けるべきとアドバイスをもらいました。

飲み薬や塗り薬を処方されることもなく健康体とわかったので、翌日に出社した際は心配していた上司や同僚に結果を説明して、元気に働きました。嬉しいことに、交通事故に遭ってから1週間後や2週間後、1か月後と不安になるような異常は発生しなかったので、それ以降は何も気にすることなく生活しています。

すぐに受診できないなら数日後でも良いので必ず病院に行くべき

交通事故での立場や規模は様々ですが、全てに共通しているのは早めに診察を受けるべきということです。体へのダメージは傷や痛みとしてすぐに出ることがある一方で、数日後に感じるようになる場合もあります。そのため、交通事故の際は体に異常はなく、元気だったとしても先のことを考えて病院に行きましょう。

ただ、学校や仕事、プライベートな用事などですぐには難しい時は、遅くても1週間以内には受診することが重要です。

そうすれば、本当に体に問題がなく安全な状態にあることがわかるので、交通事故のことを気にすることなく、充実した生活を送れるようになります。また、数日後に診察を受けたことが自分の命を救ったり、その後の人生への影響を最小限に抑えたりすることもあるので、交通事故に遭った時は自分を第一に考えるようにしましょう。

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病院を受診しておけば因果関係を説明しやすくなる

数日後なら交通事故が起こってから間もない時期なので、病院を受診しておけば慰謝料や治療費といった補償を受けられます。しかし、2週間や3週間、1か月と交通事故が起こってから時間が経ってから病院を受診したとしても、因果関係が認められなければ十分な補償を受けられず、治療費を自己負担する最悪な状況もあり得ます。

いくら後悔しても自分の責任なので、このような状況を招かないためにも、遅くても数日後までには病院に行くことをおすすめします。